みんな大好きエビフライ、Bigサイズ!大きな海老フライ 約16cm45g前後5尾入り洋食屋さん御用達えびフライです。 |
|
[2]厳選オススメ | [3]売れ筋ランキング |
価格:¥598-[税込] |
|
[4]新着アイテム | [5]商品一覧 |
みんな大好きなエビフライ♪洋食屋さんサイズのエビを、国内で丁寧に手づくりしています。衣もついているので、揚げるだけの手軽さです。■原材料名:えび(インド産)、衣【パン粉、小麦粉、澱粉、糖類(砂糖、ブドウ糖、デキストリン)、食塩、植物油脂)、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、膨張剤、乳化剤、着色料(カロチノイド色素)】(原材料の一部として大豆を含む)■内容量:1尾約16cm45g前後×5尾【約16cm45g前後×5尾】 【海老(えび、エビ、蝦)】 節足動物門甲殻綱十脚目 エビ類は、古生代デボン紀に出現し、中生代ジュラ紀には各種のコエビ類が 繁栄していたらしく、イセエビ類の化石はジュラ紀の地層から発見されていて、 白亜紀には、現生のエビ類とほぼ似たような種類がいたと考えられているそうです。 とても昔から存在する動物なのですね。 さすが『海』の『長老』!(…ちょっと違う?) エビは良質のたんぱく質が豊富で低脂肪、ビタミンE、ミネラルではカリウム、 カルシウム、タウリンなどの栄養成分を含んでいます。 一尾一尾丁寧に下ごしらえ。 国内で手造りの海老フライ! 何故か『海老フライ』という言葉は 『ごちそう』のイメージがする。 なんとなく、ごちそう気分で味わえる。 …なぜだろう? そういえば、子供の頃に洋食屋さんで食べる「お子様ランチ」には、 必ずと言っていいほどエビフライがついていた。 「洋食を食べに行く」ということは「ごちそうを食べに行く」ということで 「ご馳走」=「お子様ランチ」だった。 …だからか。 子供の頃のご馳走は、大人になってもご馳走のままなんだな。 その大きさ、なんと 下ごしらえ済みで衣もついているから 調理は簡単、揚げるだけ♪ エビフライは凍ったまま、 170℃〜180℃の油に入れます。 3分〜4分で揚がります。 揚げすぎと入れすぎは禁物です。 油の温度が下がって、 カラッと揚がりません。 余熱で身に火が通るくらいが 美味しいです。 粗めのパン粉を『サクッ!』 と切ると… 中はプリップリッ ジューシーな海老! アッツアツを召し上がれ♪ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【約16cm45g前後×5尾】 購入はこちら |
(c)エビ初心者はこれだけは読んどけ! |